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zoom RSS 東京湾ルアータチウオ、渋かった! (東京湾オフショア)

<<   作成日時 : 2017/01/11 10:45   >>

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画像出船が朝7時とゆっくりめの東京湾ルアータチウオ。夏は浅場で数釣りができましたが、冬になるとタチウオも深場に移動していて、狙った水深は深いところで150m、浅くても70m。それでもいつもの中深海に比べればぜんぜん楽チンと、たくさんの餌釣り船に混じって丁寧にしゃくり続けます。が、今日は肝心のタチウオのほうにヤル気なし。餌にはポツンポツンと来てますが、ルアーのほうは終日さっぱりで、たま〜に当たっても型がイマイチ。2017年度初オフショアは、なんともさえない釣行となりました。

朝7時。
新山下から高速高架下を抜け、横浜ベイブリッジを通る頃には朝日がすっかり上がっています。ルアータチウオ船のワタナベ丸はそのまま一路南へ、走水沖を目指します。
「水深70mです、ルアーは150grでお願いします」
波穏やかな東京湾。最初のポイントには周囲に遊漁船の姿もありません。さっそく、150grのレッドゼブラで始めます。落として、わわわ。。。ラインがささっと右へと流れます。そうとう潮が効いてるようで、たった70mに150grなのはこういうことですか。着底で軽くあおって、そこからロッドを小刻みに叩きながら、早めの巻き上げでタチウオを誘います。いわゆる、東京湾タチウオ御用達のジャカジャカ巻き。。。ナッシング。
「底から15mから30mに反応出てるよ」
すぐに落としてまた巻きます。念のために底から40mくらいまで巻き上げて。。。ナッシング。落として巻いて、ナッシング。。。船中も声なし。数回小移動してみますが、まったくアタリがでません。

「上げてくださーい。ここは食わないので、久里浜沖に行きます。あっちは100m超えますから、ジグは200grでお願いします」

船はさらに南下、右手に観音崎灯台が見えて来ました。と同時に、多数の遊漁船が水平線に展開しています。

画像「あれは真鯛ですか」
「いえ、ぜーんぶタチウオですよ。餌釣りですけどね」

これだけの船団はなかなかお目にかかれません。つまりそれだけ釣れてるってことでしょう。期待大! 水深150mにさっそくアンチョビメタル200grを投入します。潮は相変わらずくるくる動いていて、右に後ろに流れます。お、ミヨシのルアーマンにヒット? ロッドがいい感じで曲がってます。が、タチウオらしき引きがないようで、上がって来たのは。。。スルメイカ。私はというと、こっちでもナッシング。

すぐ目の前に餌釣りの遊漁船がやって来ました。
片舷6人で鯖に切り身エサをゆっくりゆっくりとあおっています。餌の場合はアタリがあっても即合わせは厳禁だとか。タチウオが餌を丸ごと食いつく=本アタリまで待って合わせるそうです。しかし、10分ほどみている間に、次々とタチウオをあげています。あ、まただ。。。餌には来てます。型は小さめですが。さて、ルアーには。。。

「上の方にも反応あるよ」

船長からの声に、もうちょい上まであおってみます。40mで落とさず、55mくらいまで。。。ぐぐん。うん? ロッドで合わせます。ぐぐんぐぐん。まっすぐ下へと食い込むような引きは、本命かな。リールを巻きます。途中でふっと軽くなったり、しばらくしてまたぐぐんぐぐん、というやり取りは確定、タチウオに間違いありません。

画像上がって来たのは、タチウオでした。なんとかボウズ逃れ。。。しかし、辛うじて指3本あるかないかという小型。深場=良型という期待は肩透かしです。船中にもようやくポツンポツンとタチウオが上がるようになりました。しかし、私にはここから試練の時が訪れます。

試練、その1。

水深150mの底からしゃくったらズンと重いアタリ。すわ、これは大物かとロッドで合わせて巻き上げますが、15mくらいで巻けなくなりました。ドラグが出るわけでもありません。少し緩めて、再度巻くと。。。やっぱり15mまで。どうやら海底のロープのようなものにフックがひっかかってしまったようです。つまり、根掛かり。ジグロスト、ラインシステム組み直し。

試練、その2。

新しいポイントに着きました。水深は150mにジグをフリーフォールで落としていると、突然ロッド先がガタガタと揺れます。ヤバい! 本能的にハンドルを巻いてロッドを立てようとしましたが、時すでに遅し。メインラインが途中ですっぱりと切られてます。いわゆる、ラインカッター。しかも、ラインを組み直して再度投入したら、またしてもガタガタ。。。2回連続?マジか〜。ジグロストx2、ラインシステム組み直しx2。

試練その3。

底からあおっているとグンと硬い反応。少しあおると確かに重いんですが、生命反応がありません。おそらく、オマツリ。中深海でもたまにありますが、深いところでラインが絡むとこういう感じなのです。その証拠にぐんぐんと引っ張られます。クラッチを切りラインをフリーにしてから「誰か絡んでませんか〜」と左右を見ます。が、右舷側はみなさん問題なくしゃくれてます。嫌な予感。。。しばらくして、負荷が軽くなりました。。。切れた?嫌な予感のままにラインを回収すると重みが戻ってきました。ほっ、ジグは付いてる。安堵したのもつかの間、目の前に信じられないものが。。それはがちゃがちゃの団子状態になったラインのかたまり。何だこれ。。。おそらく、反対側の釣り氏のジグが私のラインを引っ掛け、そのまま回収したので(そして、私もラインをフリーにしたので)、回収途中でジグがラインを巻き込みクルクル回ってしまい、団子状態になったのでしょう。結果、メインライン先端の50mを切り取り、ラインシステム組み直し。

。。。

しかし、ドMなルアーマンはこんなことではめげません。その後もしぶとくしゃくり続けて何とかタチウオを二本追加したところで、沖上がりとなりました。いやはや。

本日の釣果:タチウオx3
画像画像


使用タックル
ロッド:オシアジガーインフィニティ B652
リール:オシアコンクエスト300HG
ライン:ファイヤーライン 1.2号
リーダー:バリバスフロロ20ポンドx5m+先端に40ポンドx50cm
アタリジグ
アンチョビメタル 200gr レインボー
スピードフォール 150gr パープルシルバー
ブランカ 150gr チャートカラー

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