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zoom RSS 中深海ジギング、クランキーとスパイファイブの渋〜い戦い

<<   作成日時 : 2017/05/17 13:08   >>

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画像ジギンガー6人でじゃんけんぽん。最初はグーから私はチョキを出してみます。するとまわりはみんな手のひらを広げてます。つまり、全員パー。で私、まさかの勝利です。真鶴のルアー乗合船よし丸は今朝は中深海ジギング。釣り位置は予約した人が全員集まってからのじゃんけんで決めてます。そして、これまでたいてい私は負けて、胴間でした。が、なぜか今朝はいっぱつで勝ち。これっていいことなのか。それとも、早くも今日の釣り運を使い果たした?

午前5時半。
曇り空の真鶴港をゆっくりとよし丸は離れます。今朝は定員いっぱいの6人+船長。じゃんけんで勝った私は右舷のオオトモにしました。
「真鶴の海はだいたい250grでいけるよね」
じゃんけん負け組らしき常連さんが私の隣り(右舷胴間)でジグバッグを広げています。見ると、ポケットに収まったジグはぜんぶ外見が同じもの?
「はい、私はずうっとスパイファイブだけでやってます。これがいちばん釣れますからね」
ですか。ちなみに私もスパイV(ファイブ)は一軍ジグですが、それだけってどういうことでしょう。
「いろいろ試してみたんだけど、これがいちばん実績が出てるのよ。少なくとも真鶴の海ではね」
あれ? ジグを見せてもらうと、テール側のフックが変です。これって。
「スイベルを付けてます。オレの釣りはジャークでかけるやり方なので、どうしてもアカムツは下から食ってくる。つまり、テール側のフックに食いつくのが多いんだ」
「はあ」
「すると上げるときにアカムツってくるくる回るじゃない? あれでアシストラインがねじられて固くなり、途中で暴れたときにバレることがあってさ。アシストフックとジグの間にスイベル入れると、ほら、くるくる回る」
確かに。しかも、よーく見ると、スイベルはアシストラインと直接つながっているようです。
「これ、もしかして手作りですか」
「もちろん」

船は真鶴半島先で右へ回り、湯河原、熱海方面へと向かいます。最初のポイントは水深250m。風はほとんどないのですが、予報以上に大きなウネリが入ってます。オオドモでも座った尻が浮いてしまうくらい。隣りがずうっとスパイファイブで行くようなので、私は4オンスのロッドでクランキー290gr、緑ゼブラグローを投入します。ラインはほぼまっすぐ、潮はさほど流れていないか。着底もすぐ。いや、先週までの深場メヌケで水深500mをずっとやっていたせいか、250mを浅い!と思う自分がおります。着底で糸ふけをとり、スローなワンピッチジャークからフォール、ロッドを真上まで引き上げてのロングフォール、アカムツ仕様のスローなフォールなど、いろいろ試していると。

くくん。

魚の反応です。くくんくくんという小刻みな引きは狙った本命ではなさそうですが、最初のポイントですから「朝から縁起がいいぞ」などとほくそ笑みます。巻き上げ。。。軽い。メヌケ深場からの全力巻き上げに比べると、なんと軽々とリールが巻けるのでしょう。ちなみにオシアジガー1500HGにファイヤライン1.5号+リーダーはナイロンの30ポンドx5mです。

画像上がってきたのは、良型のユメカサゴ。しかも、ダブル!
ひょっとして今日は魚のやる気が高いのかも、といらぬ期待をしてしまいます。煮つけでおいしいので、ユメカサゴはキープです。隣りのスパイファイブ氏もリールを巻いてます。ゆっくり、慎重に巻いてます。ひょっとして? あ、色違いでした。クロムツ。その向こう、ミヨシの釣り氏も、ゆっくりリールを巻き始めました。竿先がいい感じで揺れてます。が、これも色違いのシロムツ。

「黒と白が来たんだから、赤もおいで〜」

船長が吠えてます。しかし、左舷の釣り氏、ロッドはがんがん叩かれていたのですが。。。サバ。またサバ。移動。

。。。


私はクランキー、隣りはスパイVでずうっと続けます。水深は250mから270mくらい。たまに底潮が動いてますが、だいたい潮は穏やか、澄み潮です。ポイントごとに6人のジギンガーがそれぞれに工夫を凝らし、ゆっくりジャークからファストピッチまでいろいろ試します。が、最初の流し以降、なかなか魚があがりません。スパイV氏はカラーを替えたりオールヌード(全面グロー)を使ったりとあれこれ試してますが、アタリは来ません。こちらもロッドを3オンスに変えて、ジグの動きをゆっくり目にしてみたり、ジグを軽めにして素早く泳がせたり、思いつくとこをぜんぶやってみますが、ナッシング。あっという間に沖上がりの11時近くになってます。そして、船長のサービス残業、30分延長。。。も空しく、船中、本命はとうとう上がりませんでした。

ジグじゃない、魚にやる気が無いのです


本日の釣果:ユメカサゴ

追記)
画像ユメカサゴはうろこを落とし内臓とエラを外して(ここまで私の担当)、そのまま煮つけ(家人担当)で美味しくいただきました。

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コメント(4件)

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うっ、、、

朝イチだけですか〜

でも、スミヤキカッターがなかっただけいいですね。

一つのジグに拘る。
これはこれで男気を感じます。
が、自分は欲張りなんで無理ですね〜
というか面白味に欠けてしまいそう…

なんて思いましたが、
安モノセットでポセイドンに討ち勝つ!
をモットーにしてるので、
拘りは同じですね(笑
あおみの
2017/05/18 11:21
> あおみのさん

渋かったですね〜。
朝の雰囲気だとバンバン来そうでしたが、パタっと止まってしまいました。船長もあちこち回ってくれたんですが、潮がふわっとした感じで、あまり流れていなかったせいでしょうか。釣れる時はガンガン来るので、今回のダメな理由 、よく分かりません。ただ、ジグの選択じゃなかったことだけは確かかな。乗り合わせたルアーマンの様子を見ると、スパイVが真鶴沖ではテッパンらしいです。私もひととおり持ってます。ただ、スミヤキがキツイので、一本取られたら、すぐに切り替えられるよう、最近は二軍ジグも数本、必ず持っていくようにしてます。
みやざき
2017/05/18 18:40
やはりスパイV強し!ですね。
私も必ず持っていく一軍ジグですが、引き重りが強くありませんか。
何となくうまく動かせないので、もっぱらスパイN(ナロー)ばかり。
やはりタックルとの相性もあるんでしょうか。。。
☆★ume★☆
2017/05/20 23:13
> ☆★ume★☆さん

スパイVは強いですねー。私のトップスリー、クランキー、スピンドル、スパイVですが、実績的にはスパイV、クランキーと良く釣れます。どっちかというとひらひら系なので、スローフォールに合っているのかもしれません。引き重りは、スピンドル、クランキー、スパイVの順に重い方から、ですが、確かにスパイNは引き重り小さいですね。私もNは底潮が強い時には使おうと重いやつを一個だけ入れてます。ただ、あくまでもスローなので、引き重りがあるともっとゆっくりめに動かしてやれば、さほどキツくはありません。ただ、回収だけはどうしようもありませんが。
みやざき
2017/05/21 11:09

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