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zoom RSS ライトルアー船、ジギング初心者と久しぶりに乗ってみました

<<   作成日時 : 2017/06/21 10:06   >>

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画像初夏になると相模湾にはライトルアー船が登場します。半日船で乗船料が通常の半額、狙うのはいちおう青物ナブラ、鳥山ですが、ほとんどが元気なサバの群れを追っかけてます。タナは40mくらい、ジグも40gr前後、バスロッドのような柔らかい竿でいけて、いい日に当たればかなり釣れます。しかもサバも40センチ越えがでたりで、強烈な引きを楽しめますから、オフショアジョギングの入門編には最適。というわけで、「釣れてって」という娘ふたりからのリクエストで「娘婿ふたり」と片瀬の島きち丸に向かいました。

午前5時過ぎ。
まだ6月で海岸通り134号線から見る湘南の海にはサーファーの姿しかありません。しかし、あともう少しすれば色とりどりの海の家に水着姿の男女がたむろする夏。片瀬海岸の船宿も、交通渋滞で大変になります。船宿で乗船名簿に記入して、乗船代を払い、釣り座を決めてから、漁協奥の船着場まで車を進めます。すでに第十五島きち丸は着いており、すぐに乗船。ひとりにひとつ、クーラー用の氷をもらうのを忘れずに。今回は三人で中型クーラーひとつですから、氷も一袋だけで十分でした。

「予約した人が全員揃いましたから、出ますよ〜」

船長のアナウンスとともに、船は片瀬港をゆっくりと出港です。左に江ノ島がすぐ近く。さすがにこの時間で観光客はまだぱらぱらです。空は晴れ、波も穏やか。酔い止めを飲んで来たというジギング初挑戦の次女婿JSUくんも、これなら大丈夫でしょう。もうひとり、長女婿のTKAくんはジギング経験あり。サングラス、帽子、ライフジャケットの三点セットも良く似合います。船は休日にしては空いてます。右舷に7人、左舷には4人?くらい。釣り座は揺れの少ない右舷のトモ寄りにしました。

「鳥山、ナブラがないから、ソナーで探しまーす」

船は江ノ島の横を過ぎてから、西の方へと進みます。茅ヶ崎沖、平塚沖を過ぎて。。。あれ? 停まる気配がありません。ソナーに反応がない?

「ライトルアー船改め、相模湾クルーズ船になるかもね」

たっぷり1時間近く走り、湘南平が見えるあたりで、船がようやく旋回です。海岸寄りに餌釣りらしき船がいくつか見えてます。たぶん、アジ。さて、こっちは何の反応でしょうか。船長が「準備して〜」とアナウンス。タナは40mから上、だそうです。まずはジギング初挑戦のJSUくんにタックルの使い方を説明します。

用意したタックルはスローピッチ用の3オンス。サバはかなり引くのでやや硬めの方が扱いやすいはず。リールは操作が簡単な両軸タイプ、ラインはFL1.2号、リーダーが20ポンドを5mです。そして、JSUくんがジグケースから自分で選んだジグは、クランキー赤金130grでした。40gr基準のライトルアーには重すぎますが、船は混んでないので、大丈夫でしょう。今後、おそらくスロージギングもやるので、いい練習になるかも。ちなみに、ジギング経験ありのTKAくんはスティンガーバタフライのピンクシルバー、100grをつけてます。タックルは2オンスに両軸リール。ラインは同じくFL1.2号、リーダー20ポンドです。ドラグはどっちもリールで1kgくらいにセット。

投入。

ラインカラーで40mまで落として、そこからワンピッチワンジャーク。。。

と言おうとしたら。

ガンガンガンガン。

画像JSUくんのロッドがすでに大きく振れてます。ありゃりゃ、もう来ちゃった? ハンドルを巻いてクラッチを戻し(自動復帰)、ロッドを立てるように指示します。竿が硬めなので、グイーンと曲がってますが、魚は、まっすぐに上がって来ています。船べりでかなり暴れて。。。もちろんタモ入れはないので、自分で引っ張り上げるしかありません。

「ロッドで上げてもいいし、大きかったらリーダーを掴んで持ち上げてもいいよ」

しかし。初挑戦のJSUくん、手袋しているのは良いのですが、それが軍手。海水で濡れたラインは滑ってしまい、うまく掴めません。

ほいほい。

その時、後ろから上乗りのおじさんが登場。ささっとラインを掴んでバタバタ暴れる魚を船に取り込んでくれました。うーん、自分でやらせようと思ったのですが、ま、いいか。はい、良型のサバ、一丁あがりです。JSUくん満面の笑みで記念写真、パチリ。さっそくLINEで報告すると、グッドスタンプが次女から返ってきました。JSUくん、初めての鯖折りからバケツで血抜き。そして、クーラーに収納するとすぐにジグを落とします。するとまたすぐに、ガンガンガン。。。フォールで食ってきますから、ジギングの基本、ワンピッチワンジャークが練習できません。うーん、釣れる日のライトルアー船はジギング入門には不向き?

船は湘南平沖を動かず。群れが抜けるとすぐに船を旋回して流し変えですが、群れが大きいのか、瞬く間に反応が戻ってきます。釣れない合間を使って、ワンピッチワンジャークを練習です。が、すぐにガンガン。。。ジグの交換も必要なし。あっという間にクーラー満タンです。

「締めたサバは食べてね〜。 要らないなら、生きたまま逃してやってください」

はい。使っているフックはバーブレスなので、リリースは簡単です。海面か船の外でロッドを振ってラインを緩めてやれば、魚は外れてくれます。釣り開始わずか30分でクーラー満杯、まさかのリリース開始。上乗りのおじさんが、私たちの後ろに青いクーラーボックスを置きました。曰く、釣れてない人もいるから、これに魚を入れて。。。え? この状態でも釣れてない人がいる? まさか。

。。。

当日の船宿、島きち丸の釣果情報は次のようになりました。

LT6:00便 江ノ島沖一帯
サバ35〜41cm、16〜38本

そして我がチームの結果は
JSUくん 16本
TKAくん 38本

TKAくんとJSUくんの差は
フォールでのアタリをちゃんと取れてるか
かけてからの手返しが速いか
釣れなくなった時、アクションを変えてるか
くらいかな。

午前9時半沖上がり、同10時には片瀬港に帰って来ました。さすがに江ノ島にも片瀬海岸にもたくさんの人が出ています。水着姿もちらほら。船を降りると、船宿で冷たいおしぼりと麦茶のサービス、それと氷をもう一袋追加でもらいます。氷は追加有料ですが、乗るときに3人で1つだったので、特別に無料でした。
「どうだった」
「楽しかったです! そして、疲れましたあ」
そうでしょう。それだけデカサバを釣り上げたら、明日は筋肉痛、確定です。

釣れ過ぎて ジギング練習 できませぬ。

本日の釣果:マサバ、ゴマサバ、大爆釣。持ち帰りは9本

超簡単、男の釣り魚料理 「サバの一夜干し」

画像持ち帰ったサバの3本を我が家で一夜干しにして翌日配給しました。サバは外皮を洗いウロコをとって、三枚におろします。血合いをきれいに外して、濃いめの塩水(15%くらい)に約1時間浸けます。塩水がしみた頃に取り出し、さっと水で洗って、キッチンペーパーなどで水気をしっかり拭き取り、そのまま干しカゴなどで日陰干しします。今回は夕方から翌朝まで干し、その後、雨降り予報でしたから、冷蔵庫でもう一日干しました。柔らかく色がほんのりのモノをあとは焼いて食べるだけ。うまみが閉じ込めれられてれば、かなり美味な仕上がりです。ちなみに干し過ぎて硬くなるのはNG。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
たまにはサバの爆釣もいいかもですね〜

深海サバと違って太めのモノが多いので食味はあるでしょうし…

しかし、最近てんでサバにお会いしてません。なんででしょう??

そのぶん、本命が釣れてるのでいいのですが案外食べたい時に釣れないモノですね!
あおみの
2017/06/26 09:41
> あおみのさん

ジギング初心者には夏場のサバ、絶好でしたね。最初の1時間は魚信なし(ジギングではよくあるパターン)、そしていきなりの入れ食い。移動の間にワンピッチジャークもなんとか覚えて、次はちょいとテクニカルな東京湾のタチウオを考えてます。サバはまるまる太ってました。ベイトはイワシで胃袋満タン。一夜干しが意外と美味で大満足でした。そして、いよいよ沖ではマグカツが出始めてるようで、海はもうすっかり夏景色。そろそろマグロタックルを取り出して太いラインを巻く必要がありますね。
みやざき
2017/06/26 12:53

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