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zoom RSS 小名浜沖で浅場ジギング、いろいろ釣れました!

<<   作成日時 : 2017/11/08 14:04   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

画像2度の台風襲来。それとかねてから予定していた家族旅行など諸般の事情が絡んで出撃できない週末を重ねてきました。そして11月5日、日曜日。ほんとに久しぶりの晴れ予報です。今度は大丈夫でしょう。深場ジギング、怪魚アブラボウズとの遭遇を妄想しながら、小名浜港(福島県)へ横浜から片道230キロを走ります。が、途中で非情のメールが。。。「強風で沖は無理」とあります。前回、前々回に続き、まさかの3回連続出船見送り。「代わりに港近くの浅場ジギングとなりますが、行きますか?」
もちろん、行くしかないっしょ!

午前5時半。
小名浜港は巨大です。うっかり曲がり角を間違えて、違うふ頭に行ってウロウロしていた私に、同船予定のナナミさんからショートメール「今どちらですか? 出ちゃいますよ!」。タイムスタンプは午前5時18分です。慌てて周囲を見回し、黒々とした倉庫群やふ頭に接岸した船のシルエットを確認します。違う。予約した釣り船の形とはぜんぜん違います。前回問題なく行けたので油断してました。かなり、焦ります。元の海岸道路に戻って、船宿の案内図を見て。。。ぜんぜん違うやん。

「すみませーん」

なんとか集合時間の5時半、ギリギリに光勝丸を発見できました。同船するルアーマンとエサ釣り氏たちがみんな総立ちでこっちを見てます。すみません、すみません。。。急いでタックルを積み込み、すぐさま出船です。はー、やれやれ。

浅場ジギングということで、持って行ったタックルは2オンスと3オンスのスロージギング用。ジグも150grから200gr前後です。
「はい、ここらでやりましょうか」
ふ頭からわずか10分くらいで最初のポイントでした。気になる水深はたったの30m。2オンスタックルにアーク170grをつけて落とします。エサ釣り氏は右舷トモ寄りにふたり、冷凍イワシを使ったヒラメ釣りだそうです。ルアーマンは、今回誘っていただいたナナミさんご夫妻、Nさんご夫妻、それとマルさんにナカさんという前回もご一緒した深場ジギンガー、計6名。みなさんの狙う「本日の本命魚」はヒラメであります。

ぷー。

警笛でジグを落とします。30mですから、すぐに着底、そこからワンピッチ&フォールという前回ヒラメx2枚ゲットできたアクションで誘います。

「鮭が中層を回っているそうです。底だけじゃなく、ちゃんと上まで探ってください」

え? 鮭って、勝手に釣っちゃいけないんじゃ。

「はい、川に入った鮭は禁漁です。しかし、海を泳いでる鮭はオッケーなんですよ」

というわけで、水深30mを底から海面まで、じっくりとしゃくります。

ぐぐん。

何度めかの底からしゃくりで、魚信です。よっしゃとばかりにロッドで合わせます。ぐいんぐいんと左右へ逃げてます。まずまずの引きです。ひょっとして、初鮭? 少し期待しながら、リールを巻いて、ロッドを立てて、リールを巻いて。。。魚はくるりくるりと円を描いて上がってきました。そのシルエットは。

「あー、イナダだ」

でした。見た目、ぎりぎり40センチのイナダくん。しかもフックがかかったのは口の横、ちょっとスレ気味なので、上げようとするとくるりくるりと回ってしまいます。あと1mで海面というところで、船底へ突入、そのままバレてしまいました。ま、いいか。同じタイミングで後ろでは「ワカシだ〜、メバルだ〜」と声が上がってます。

「漁礁の真上だから、根掛かり注意してね〜」

本命のヒラメが上がらないので、船長は次々とポイントを変えていきます。水深はだいたい30m前後、そして私に釣れるのは。。。

イナダ。
イナダ。
イナダ。
イナダのダブル。
またまたイナダのダブル。

画像画像画像

途中でアークを根掛かりでロストして、バックドロップ160grに付け替えても、イナダの連発です。

「みやざきさん、イナダは船長が持って帰るそうですから、リリースしないで」
「あー、こっちもイナダだあ。みやざきさんの呪いか?」
「は?」

それからはイナダのダブルがあちことで上がります。そしてそれはなぜか「みやざきの呪い」ということに。私はケチのついたジグ?をこっそりバックドロップ130grに取り換えてみます。着底からゆっくりめのしゃくり。。。

ぐぐん。

おいおい、またイナダかい? 重さが今までのイナダとほぼ同じで、思わず愚痴がこぼれます。隣りで「ほいまた、イナダ〜」とナカさんがにやってます。うーむ。せっかくジグを替えたのに。。。が、今度は違いました。海面から上がってきたのは、黒っぽい、ずんぐりした魚です。
画像
「マゾイだね」

よっしゃ。マゾイは美味しい根魚です。マゾイ、別名タヌキメバル、あるいはキツネメバルとも呼びます。イナダとは別のバケツで血抜き、キープです。そして、マゾイがもう1尾ヒット。やっとイナダの呪縛から逃れたようです。やがて、船中に本命魚ヒラメがぱらぱらっと上がり始めました。ルアーにも餌にも、座布団級の良型が混じっています。しかし、私にはヒラメらしきアタリはなし。

そろそろお昼どき、船はさらに沖へと向かいます。

「あらら、沖目はみぞれ雲だでー。よかったよかった。これでアブラボウズ行ってたら、風で帰ってこられんかったなあ」

船長の指さす方向を見ると、不穏な雲が垂れ込めてます。そうですか、あっちは荒れ模様ですか。やや沖目で釣り継続、私はバックドロップの130grのままで続けます。誘いはワンパターン、底へ落として、ゆっくりめのしゃくりからフォールを繰り返します。

ぐぐん。

お、来たか?

ぐぐん。

あんまり引かないな。

ぐぐん。

ヒラメじゃないか。

隣りのナカさんもマルさんもヒラメじゃなかろうということで、タモなし。リールを巻いて、引っこ抜き。。。あ?
画像

「ヒラメだよ〜」

ナカさんがあわててタモを出してくれました。無事にタモイン。。。50センチのヒラメ、かろうじてキープサイズです。(注記:小名浜沖では40センチ未満はリリースせねばなりません)やりました! 本命ゲットです。やれやれ、もうそろそろ沖上がり、辛うじてセーフでした。そして、最後のポイントへ。。。そこで、珍しい魚が私のジグを食ってきました。

ヒラソーダ!

「初めて釣れたなあ、私の船で」

珍ししいからと船長がカメラを持ってきて記念撮影(写真)、ぱしゃ。写真は船宿のブログに掲載していただきました。ソーダは船上で血抜きして内臓を外してから、クーラーボックスへ。久々にヅケ丼か刺身の予定です。

画像


本日の釣果: 
イナダx7尾、ヒラメ、マゾイx2尾、ヒラソーダ
(ルアーでは船中この他に、ブリ87センチ、ホウボウ、沖メバルも上がりました)

使用タックル:
 ロッド:シマノ オシアジガーインフィニティー B652
 リール:シマノ オシアコンクエスト 300HG
 ライン:ファイヤーラインカラード 1.2号x500m
 リーダー:モーリスバリバス フロロカーボン 20lbsx5m
 使用ジグ(アタリジグ):ダミキ バックドロップ160gr、130gr

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
11月に入っても青物祭りですか。
いやはや羨ましい…
次回は鮭ジギング編ですか?
こちらは先の台風21号で慌しく、釣りはしばらくお預け。
皆さんのブログを見るのが楽しみな毎日です。
☆★ume★☆
2017/11/19 22:37
> ☆★ume★☆さん

おはようございます!
やっぱり、小名浜の海は豊穣の海でした。いつぞやのヒラメやタラ祭りは今でも継続中らしく、特にタラはこれから大型(タラコ入り!)が狙えるとか? 鮭も魅力的です。ただ、遠い。。。230キロは3時間半ですからねー。今年はもうあっちは終了、ですが、来年もメヌケとアブラボウス、なんとかジギングで釣りたいと妄想してます。
みやざき
2017/11/20 08:42

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