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zoom RSS 沖縄GT遠征!!に行ってきます(準備編)

<<   作成日時 : 2017/11/28 08:54   >>

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画像青い空のもと、白いボートデッキからデカいルアーを紺碧の海に投げ飛ばす。海面を割るようにダイブして泳ぐルアー。その後方に突然、大きな白い泡が立ち上り、ルアーが海中に消え。。。ルアーマンにとって、GTキャスティングは至高のゲームのひとつであります。体力も筋力もおぼつかないオッサン=私にとっても、GTは憧れではあり、しかし、これから挑戦するにはハードルが高すぎて無理だろうとあきらめてもいました。そんな私にある日、一本のメールが舞い込みます。

糸満市(沖縄)でGTルアー船を2日間チャーターしました。都合がつけばいっしょにやりませんか?

う。

心臓がぴょーんと跳ね上がります。行きたい。しかし、指定された日にはすでに仕事の予定が。行きたい。経験者がいっしょなら何かと気は楽。少なくとも、最初のハードルはクリアです。行きたい。仕事の予定を弄ります。何とかなる? 道具はどうする。マグロ用のキャスティングタックルは持ってます。え? それじゃ柔らかすぎる? マジですか。しかし、一回ぽっきりかもしれないのに、新たに買うっていうのは。お!仕事はなんとかなりそうだ。予定を変えてしまいましょう。え?ラインは最低PE8号ですか。リーダーが170ポンド推奨って、どんなバケモノなんですか、GTって。はい、わかりました。

行きましょう。

というわけで、まずは準備編です。

「タックル」

おもに中層を泳ぐというGTをルアーで狙う場合、トップかすぐ下(シャロー)を大型プラグを泳がせて誘い出しが基本だそうです。揺れる船からキャストします。ルアーに食いついたGTは反転して根に向かって走るそうで、そうはさせじと釣り人はロッドをへし曲げつつ、全力で対抗しなければなりません。GTロッドに強い反発力が要求される所以であります。キャスティングGTのプラグはだいたい100から150grですが、最近はもっとヘビーな200gr前後のものも流行ってるとか。飛距離は50から70mは欲しいそうですが、貧弱なオッサンには200grなんていう重たいルアーは体力的に無理なので、150grまでを投げ飛ばせるロッドを一本、サブには100grまで投げれるロッドを持っていく事にしました。幸い、キハダ用、ヒラマサ用に相応のものを一本ずつ持ってました。それに合わせるスピニングリールも手持ちのキハダ用、それから船長指定のラインとリーダーを組み合わせてみます。

キャスティングGTメインタックル:

ロッド:天龍・スパイクツナ SK872TNH(長さ8’7”、ルアーmax150gr、ドラグmax15kg)
リール:シマノ・ツインパワーSW14000XG(実用ドラグ14Kg)
ライン:デュエル・ハードコアx8(PE8号、最大100LBSx200m) 
リーダー:バリバス・アバニキャスティングマグロ50号(170LBSx5m->3m)

サブタックル:

ロッド:天龍・スパイクイエローテール SK802YT(長さ8’、ルアーmax100gr、ドラグmax10kg)
リール:シマノ・ツインパワーSW12000XG(実用ドラグ14Kg)
ライン:デュエル・ハードコアx8(PE6号、最大90LBSx250m) 
リーダー:バリバス・アバニキャスティングマグロ35号(130LBSx5m)

「ラインシステム」

GTのような大物狙いではラインの結束それと金具にも気を配るように、と教育的指導がありました。とにかくGTはチャンスが少ない。一日やってて、やっと巡ってきたワンチャンスをいい加減なラインシステムのせいで逃したら、泣いても泣ききれませんよ。。。キハダでもそれなりに気を使ってるつもりでしたが、今回は経験者のコメントも参考にして、ラインシステムを組んでみます。PEとリーダーの結束には摩擦系「FGノット」を採用。GTはスリーブ止めとしている先輩アングラーも多々おられますが、私自身、経験豊富で安心のFGを選びました。ただし、編み込み10回x2セット、本線ハーフヒッチx10回、PEハーフヒッチx10回というかつてないバケモノ対応の構成です。キャスト時の引っ掛かりがイヤで初日は焼きこぶ無しで臨みましたが、やはりキャスティングでPEが緩んできたため、2日目はリーダー終点はライターで焼きこぶを作りました。リーダーの先にはスイベルをつけて、これまた経験豊富なダブルユニノット(よく締まるので、シングルでもよいと船長談)です。

スイベル:スーパーSUSコンビBBスイベルWDリング5号(510Lbs)、4号(300Lbs)
スプリットリング:カルティバP-12ハイパーワイヤ 11号(456Lbs)、8号(235Lbs)

「ルアーの選択」

いよいよ、肝心なモノ、魚を誘いバイトさせるためのルアーとフックです。キハダ用に揃えていたプラグは60gr前後のペンシルやミノー、長さは14センチから18センチです。フックはせいぜい2/0クラス。が、なぶら撃ちのキハダと異なり、GTだとトップでの誘い出しとなりアクションは派手めで、なんとしても目立たせる必要があるそうで、ルアー長20センチ越えもいくつか欲しいとのこと。トップウォータープラグは引いたときルアーが水面下に潜り(ダイビング)、そこから滑るように動く。これを繰り返すことでGTを誘い出す。または口の開いたルアー(ポッパー)で水音をたたて、GTの注意を引く。ポイントは、いかにしてベイトとなる魚に似せるかどうかで、こればっかりは経験不足もしくは未体験ゾーンなので、言われるままにトップ用のペンシル3本、ポッパー、それにシンキングをひとつずつとしました。ちなみにふつうに売ってる(よく釣れるという)GT用木製ルアーはバカ高いです。一本一万円越えなんでザラ。そして、なぜか大メーカ(シマノやダイワ)のプラスチックルアーが比較的安価です。ミスキャストやカマス、サワラなどのミスバイトでルアーをロストする危険性も考え、今回はもちろん、その安価なほうにしておきます。

画像シマノ・オシアペンシル別注平政 220F 3000円
シマノ・オシア ペンシル 185S  3200円
シマノ・オシア ヘッドディップ 175F AR-C 3700円
セイカイコレクション・ムラムラポップL 120gr 3200〜4600円
セイカイコレクション・ムラ尺ペン30cm 120gr 4600円
(価格はネット調べ、アバウトです)

なお、買い込んだすべてのルアーで推奨は「カルティバのスティンガートレプルST66の4/0相当」でしたので、それを購入。GTはキャッチアンドリリースですので、バーブはすべてペンチで潰しておきました。

「そして沖縄へ」

画像さて、釣り道具の準備はできました。そこで、近所のクロネコ営業所へと走ります。数年前、玄界灘でヒラマサジギングに出かけたときは、仕事の出張ついで釣り、でした。ですから釣り道具はひっそりと別送する必要があったわけですが、2m近いワンピースのジギングロッドx2本を博多駅前のホテルまで届けてもらった経験があります。今回は釣りオンリーなので、誰に憚ることもなく、手荷物でもっていけるのですが、一応、送料とか聞いて安かったら宿泊先まで送ってもらおうか、というわけでした。しかし。

営業所のドアを開けて、ロッドケースを見せた瞬間に、クロネコの女性社員が眉をひそめてしまいます。

「実は今年の6月から規約変更がありまして、全長1.7mまでしかお預かりできなくなったのです」
「え?」

2ピースロッドですが、収納サイズが2mちょいという天龍スパイクツナ。これではアウトです。ちなみに、いっしょに持ち込んだタックルボックスにも「ライフジャケット」が入っていて、預かり不可。膨張式だと必ず小型ボンベが実装されており、これは航空機の安全基準から預けられないそうです。つまり、ロッドケースもタックルボックスも、自分で運ぶしかないということ。そこで鶴マークの航空会社に電話で確認してみます。

「ご利用の路線の機材によりますが、那覇行きでしたら2mくらいは問題ありません。合計で20Kgまででしたら無料でお預かりいたします」

あー、良かった。釣り道具はぜんぶ自分で運ぶ、に決定。

(以下、沖縄GT遠征に行ってきます、実釣前夜編へと続きます)


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